H-39フリードリヒ・デア・グロッセ



H-39フリードリヒ・デア・グロッセ

 基準排水量55453トン、30ノット、406.4mm48.6口径砲×2×4、装甲は総合的に 見るとノースカロライナ程度。強いて同じクラスを求めると同時期の旧ソ連未成戦 艦ソビエツキー・ソユースが相当します。
 撃たれ強くはありましょうが攻撃力、装甲防御において格下アイオワにさえ劣りま す。

*え〜、上記の内容は過去の恥ずかしい勘違いです。
最新データでは攻撃力はアイオワ有利ですが、装甲防御はH39の方が上の ようです。
H39の装甲に関しては海獣大決戦第二話 逆襲のフリードリヒを参照下さい。
*この記事はだいぶ古い上に海獣大決戦シリーズは既に公開終了しちゃいま した。そのうち何かかわりになるコンテンツを考えましょう。無責任だなあ・・・





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