偵察戦車VK1602レオパルト
偵察戦車VK1602レオパルト (ドイツ第三帝國)
VK1602レオパルト戦車
は
2号偵察戦車系
の最発達型と云えましょう。
3、4号戦車
に匹敵する車体に避弾経始を施し、550hpエンジンを搭載、時速
60kmで突っ走る。後に
プーマ
に流用された
パンターF
似の砲塔に50mm60口径砲
を搭載。
ターレットリング径なんて知らなかった頃、75mm長砲身砲を積んだ
レオパルト
を
妄想、
「4号の後継車はレオだ!」
と一人
萌え
てました。
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VK70.01 VII号重戦車レーヴェ