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番外:史上最小の航空戦艦?



海防戦艦時代

番外:史上最小の航空戦艦?
海防戦艦ドリスティヘテン(スウェーデン)

本艦は20世紀のスウェーデン海軍をになう新世代海防戦艦として
イェーテボリ造船所で1898年10月着工、
1900年4月28日に完成されました。
前級であるオーディンと比較した場合、
主要装甲で2インチ薄くなっているものの
新型のクルップ装甲採用によりむしろ防御力は向上していました。
主砲も254mmから210mmと小さくなっているものの
砲身長は42口径から44口径と伸びており
コルダイト装薬の採用でやはり攻撃力は向上していました。
このような新機軸を盛り込まれた本艦は
プロトタイプ的要素が大きく1隻のみで同型艦は存在せず、
小改良を施したアラン級4隻が続いて建造されます。

この後1911年には前檣を単檣から三脚檣にかえ
2m測距儀を装備しました。


航空機運搬艦時代

さらに艦齢も老境にさしかかった1927〜1928年には兵装を撤去、
75mm高角砲4門と
水上機2〜4機を搭載する航空機運搬艦に改装されました。
カタパルトは装備せずデリックで
水上機を海面上に揚げ降ろしするという簡易式の運用ではありますが、
後部に航空機搭載用甲板を持つ独特のスタイルは
後の航空巡洋艦ゴトランドにも踏襲されており
同艦の雛形としての役割も果たしたようです。
最終的に1947年には標的艦となり、
1961年に終にスクラップとなりその生涯を閉じました。



今回のアイコンと解説はhushさまにプレゼントしたものですが
御好意によりこちらでも再録となりました。
お礼申し上げます。
トップ絵はWarBirds主力艦規格の自作アイコンを拡大したものです
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世界最小?の防空戦艦

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最後になれなかった最後の艦